④ 余剰資金120万円を決めた話
前回は、
投資を始める前に、
守るお金を分けていた話を書きました。
今回は、余剰資金がいくらになった頃に、
投資開始したかについて書いていきます。
私は、余剰資金が120万円ほどになった時に、
投資を開始しました。
ただ、最初から
「100万円以上貯めたら投資を始めよう」
と決めていたわけではありません。
私の場合は、
結果的にその金額になった、
という方が近いです。
投資を始める金額は、
人によって考え方が違うと思います。
生活防衛費を分けたうえで、
20万円や30万円ほど貯まった段階から、
少しずつ投資を始める方法もあると思います。
知識があり、
判断が早くできる方であれば、
その方が効率的な場合もあるかもしれません。
私の場合は、
余剰資金が50万円以上はあった方が安心できる、
とは考えていました。
ただ、お金を貯める間に、
投資をどう始めるかでかなり悩んでいました。
本業もあるので、
負担にならない範囲で、次のことをしていました。
・ネットでの情報収集
・本での勉強
・ファイナンシャルプランナーへの相談
どの投資方法を選ぶか。
毎月積み立てる場合、いくら積み立てるか。
まとまった金額を分けて投資するか。
そういうことを考えている間に、
以前書いた「お金を使うもの」を意識しつつ節約していたら、気づいた時には100万円前後まで貯まっていました。
結果的に、
120万円以上になった頃に、
投資を開始する決意ができました。
後から本で知ったのですが、
投資用の口座は作っていても、
実際には投資に踏み出せない方も多いようです。
⚫︎100万円以上あることで安心できた
私にとって大きかったのは、
100万円以上の余剰資金があることで、
「続けられる」という安心感が生まれたことです。
NISAで毎月一定額を積み立てるとしても、
100万円前後の余剰資金があれば、
すぐに資金がなくなる感覚はありませんでした。
当時の旧NISAのつみたて投資枠(年40万円上限)で考えても、
数年は余剰資金に余裕がある形でした。
もちろん、
投資なので元本割れのリスクはあります。
余剰資金も、
なくなってもいいお金ではありません。
ただ、
一時的に減ったとしても、
増えるまで待てること。
そして、
少なくとも数年は続けられると思えること。
その余裕を持てる金額が、
私にとっては100万円以上だったのだと思います。
⚫︎まとめ
今回は、
余剰資金120万円をどう考えたかを書きました。
私にとっては、
安心して投資を始める決意ができた金額が120万円でした。
少しでも参考になれば幸いです。
▶ 次回:
「コロナ禍で120万円を投資した理由」をまとめます。
開始時期や投資信託を選んだ理由などを、
複数回に分けて連載していきます。
